カテゴリー「津村記久子」の記事

2009年7月29日 (水)

婚礼、葬礼、その他

婚礼、葬礼、その他  津村記久子

表題作はよくある話、「冷たい十字路」はミステリーにすれば面白いのになあとか考えながら、それとは別にいい加減登場人物をカタカナにするのはやめてほしいよ。ただ読みにくいだけで、たいした効果はないと思うが。

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カソウスキの行方

カソウスキの行方   津村記久子

私にとっては「カソウスキとはそういうことか!」だけでした。

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2009年7月25日 (土)

八番筋カウンシル   

八番筋カウンシル   津村記久子

ラストで”商店街への復讐だったのだ”みたいな「荒野のストレンジャー」的な話になればベタに盛り上がるんだがなあ。なんて考えながら読んでいたが、まあ純文学だし仕方がない。

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2009年7月23日 (木)

ミュージック・ブレス・ユー!!

ミュージック・ブレス・ユー!!   津村記久子

音楽マニアの女の子が出てくる小説は以前読んだことがあるが、題名が思い出せない。
いわゆる青春小説で悪くはないが、どこかで読んだような雰囲気が満載。どちらかというと主人公のその後が読みたい。

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2009年7月13日 (月)

アレグリアとは仕事はできない

アレグリアとは仕事はできない   津村紀久子

複写機メーカーに勤務している人、及び調子の悪い複写機に苦労しているユーザーにはオススメです。どちらも経験している私には二度美味しい感じ。「地下鉄の叙事詩」は満員電車に乗りながらこの小説を思い出すと、これまた二度美味しい。

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2009年7月 3日 (金)

ポトスライムの舟 

ポトスライムの舟   津村記久子

登場人物がカタカナなのは何か意味があるのだろうが慣れるまで少し読みにくい。純文学にしてはわりと面白かったが、アマゾンのレビューでは批判的なものが結構多いのにびっくり。実家にお金を入れないのが甘いとか、現代の蟹工船とは言えないとか、どうでもいい箇所にこだわっているものが多いがこの作品の主題はそんなとこではないだろう。純文学が苦手な人にオススメです。

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